【旅コラム】パリの花&植物事情についてvol.2

パリ滞在での緑化事情についてレポートいたします。
花のレポートについてはこちらをご覧ください。

まずは壁面緑化について。
ランドスケープの提案書では何度もイメージ写真として使用してきたケブランリー美術館の壁面緑化を視察しました。

p1015108

植物学者でありアーティストのパトリック・ブラン氏デザインのものです。
パリでは彼の作品がいくつか見れますが、なんと言ってもこちらが素晴らしいです。
植物の選定からメンテナンスまで圧巻でした。

それと、こちらはパリ市内の植物園です。

p1015169

植物園といえども、デザインも洗練されていて下草なども美しく植栽されていました。

p1015000また、公園はこのように木立を刈り込みしたBosqe(ボスケ)があちこちに見られ、
フランス式庭園の美しさを感じることができます。

このように幾何学的に刈り込むイメージのフランス式庭園ですが、
一般のお庭はアンティークレンガなど南仏の田舎のようなブロカント風がトレンドでナチュラルな樹形との調和が素晴らしかったです。

 

また今回のパリ滞在で後半お世話になったゲストハウスをご紹介します。
日本人の女性オーナーが経営する日本人の女性専用のゲストハウス「オランジェ」。

パリのホテルはどこも高いし、せっかくならアパルトマンを借りたいと思いながらも、
治安が心配だったのですが、ちょうどこちらのゲストハウスを見つけて利用させて頂きました。

日本人女性専用なのでなにかと安心でしたし、夜や朝は自然とダイニングを囲んで
情報交換したりととても有意義でした。

キッチンも使えるので自炊も出来てお財布にも優しいし、
マルシェで買った食材を調理できてとても楽しかったです。

 

どこを切り取っても美しいパリでの滞在は溜め息ばかりでした。

一級建築士/グリーンライフプロデューサー 吉田美帆

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る