【花育コラム】ブートニア(お花のブローチ)を作ろう!

花育の効果や、お家で簡単にできる花育について書かせていただきます。
今回は、毎回ユナイテッドアローズさんのワークショップでもやらせていただいている
『ブートニアを作ろう!』です。

まずは少し花育について。
花育とは自然教育の一環で幼い頃から花に親しむことで五感を育み自然を大切にする心や、
感性や個性を育てる取組みです。私は7年ほど前から活動として花育に取り組んでいます。

花育の効果は様々ありますが、5歳までに自然に多く触れることで『共感力』が養われると言われています。
共感力が高まると豊かな社会生活を送るうえで重要なコミュニケーション能力が高くなると言えます。

いくら良い大学を出て良い就職をしたところで、コミュニケーション能力が低ければ、
社会に馴染めず豊かな人生は送れないですね。

さて、ではブートニアを作りましょう。

ブートニア

 

 

 

 

 

 

「ブートニア」とは元々ヨーロッパで男性がプロポーズする時に野の花を摘んで花束をつくり女性に渡したブーケの中から女性が1輪抜いてプロポーズに応えたものが始まりだと言われています。

お洋服や帽子にブローチとして付けても可愛いですし、プレンゼントしても喜ばれます。
少しだけコツが要りますが慣れれば簡単ですので是非つくってみてください。

【用意するもの】

  • 好きなお花や葉物
  • ワイヤー(グリーンのテープが巻いてあるもの#24or#26)
  • フラワーテープ ※手芸店に売っています
  • 小皿
  • 安全ピン
  • マスキングテープ
  • キッチンペーパー
  • ハサミorニッパー

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

【作り方】

  • 花は茎の付け根から2cm程度、葉は一番下の葉から2cm程度のところで斜めに切り、水を張った小皿に10分以上浸して水揚げをします。
  • 茎に太さのある花(ガーベラなど)は茎の切り口からワイヤーを通し先端を曲げて引き戻しワイヤリングをします。

ブートニア

 

 

 

 

 

  • 茎が細い花や葉物は、ワイヤーを半分に折り茎に沿わせ、片方のワイヤーでらせん状に巻きつけてワイヤリングをします。
  • 水に浸したキッチンペーパーを茎の切り口に巻き付け、その上からフラワーテープを斜めに伸ばしながら巻き付けていきます。※伸ばさないと粘着力がでません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

  • それぞれの花や葉について②~④を繰り返し、花や葉が正面を向くよう形を整え束ねたらその上からさらにフラワーテープを巻いて固定します。最後にマスキングテープで安全ピンを固定して出来上がり。

【上手に作るコツ】

ポイント①:お花選びは、メインのお花1本、小花2本、葉2枚ぐらいだとバランスが良いです。
ボリュームがあると重みでブローチが垂れやすいので軽めに仕上げるのがコツです。

ポイント②:お花は熱に弱いので、あまり長く手で触れていると弱ってしまいます。
手早く仕上げるのがコツです。

ポイント③:フラワーテープで巻いていく工程が一番難しいと思います。右利きの方の場合、
左手でお花を持ちテープの巻始めを花の付け根に当てて、左で押さえながら
右手でテープを伸ばしながら、茎を回しながらよじるように斜めに巻いていきます。

\完成/

P1014239

 

 

 

 

 

どうでしたか?コツをつかめが意外と簡単です。
完成したら、お洋服はもちろん、バッグや帽子に付けても可愛いですよ。

また、ちょっとしたギフトにも喜ばれます。季節のお花や植物を使って、1年中楽しめるので1つだけではなく、何個も作ってみてはいかがでしょうか。

 

グリーンライフプロデューサー 吉田美帆

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る